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三菱重工のシンガポール現地法人社名変更でアジア・パシフィックの統括拠点に

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三菱重工業は11月1日付で、シンガポールの当社現地法人であるMitsubishi Heavy Industries Engineering & Services Private Ltd.(MIES)の社名をMitsubishi Heavy Industries Asia Pacific Pte. Ltd.(MHI-AP)に変更します。同社に事業開発機能を付与したことを受けたもので、アジア・パシフィック地域の統括拠点として事業開発とEPC(エンジニアリング・調達・建設)を推進し、グローバル事業の一層の拡大を目指す。

具体的には、アジア・パシフィック地域において、当社の多様な製品をカバーするとともに、それらの組み合わせによるソリューション・ビジネスを展開する。また、化学プラント事業を通じて培ったEPC機能を他事業にも適用することで事業規模拡大をはかる。さらに、サービス事業を強化するとともに、BOT(建設・運営・移転)/BOO(建設・所有・運営)案件についても出資を含めた参入を検討するなど、従来のビジネスモデルの変革を通じて商域の拡大に取り組む。

MHI-APは2010年に設立したシンガポールの現地法人MIES(MHI Industrial Engineering & Services Private Ltd.)を前身とする当社全額出資子会社です。資本金は1,500万シンガポールドル(1,278,655,815円)、従業員数は216人。社長には同社社長の中山喜雄が引き続き就任する。

事業開発機能を加えて新たなスタートを切るMHI-APは今後、アジア・パシフィック地域における事業開発とEPC事業のビジネスセンターとして、当社海外事業の一層の伸張を支えていく。

株価は652.1円で前日比-0.5円(-0.08%)とさほど変化がないが出来高が29日14,649,000円から、今日は28,260,000円とかなり活発となった。6ヶ月のチャートは下記となる。

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