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“MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS”が内閣総理大臣賞を受賞

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マツダは、子どもの安全・安心に配慮した自動車技術「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS(マツダ・テクノロジー・フォー・キッズ)」で、第8回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省)において、最優秀賞となる「内閣総理大臣賞」を受賞した。過去最高となる400点以上の応募作の中から選ばれたうえ、自動車技術での受賞は今回が初となる。

キッズデザイン賞とは、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の3つのデザインミッションから構成された顕彰制度である。受賞作品には、「キッズデザインマーク(KDマーク)」の使用が認められる。

「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」は、子どもたちの視点から安全・安心を考え、子どもを大切にするという思いを込めた、マツダの自動車技術の総称である。今回は、「マツダ CX-5」を初めとした新世代商品などに採用されている4つの技術が受賞した。
子どもを発見しやすい前方視界を拡大したAピラーとドアミラー配置
子どもの巻き込み事故リスクを減らすサイドモニター
子どもを車酔いさせにくい、スムーズな運転操作の習得をサポートする「i-DM(アイ・ディー・エム、インテリジェント・ドライブ・マスター)」
子どもによるエンジンの誤始動を防ぐアドバンストキーレスエントリーシステム

今回の受賞では、「子どもの身体特性や心理特性に基づいた安全性向上に資する技術、機能の提案を高く評価し、最優秀賞とした。走行時の安全性に留まらない幅広い自動車安全に子ども目線を明確に取り込んだ開発姿勢に共感する。」との審査評が聞かれた。

ほかには、積水ハウスや西川リビング、森ビルなど、衣食住に関わる事案が多かったので、ことマツダの最優秀賞獲得は大きな意味を持つといえよう。少子化が進むなか、子どもたちを大切にする姿勢は多いに評価されるべきであるが、残念ながら、株式市場はこういったニュースには反応が鈍い。このニュースが出たのは4日の午後だったが、ほとんど動かず、5日の終値に至っては-1.76%の落ち込みであった。

とはいえ、こういったマツダの取り組みは、短期的な反応こそ見せないものの、中長期的には効果があるものだと考えている。そして、何よりも子どもを持つ消費者にとっては魅力的な商品となるに違いない。

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