新車ニュースNISSAN

日産スカイラインに2L直4ターボ車を追加!!

DPP_006

搭載する2Lターボエンジンンはメルセデス・ベンツ製

昨年の11月に発表され、2月からデリバリーの始まった新型スカイライン。月200台の販売目標に対して、すでに5000台を超える受注しており、セダン不振の時代にスカイラインブランド健在を示している。

2月の時点ではフーガと同じ3.5LV6エンジン+モーターのハイブリッドシステムを搭載した、スカイラインハイブリッドのみだったが、世の中のダウンサイジングの流れに乗って、2L直4直噴ターボエンジンを搭載したスカイライン200GT-tが追加された。

搭載されるエンジンはメルセデス・ベンツ製で、最高出力は155kW(211ps)、最大トルクの350N・mはハイブリッドモデルと同じ数値となっている。そしてJC08モード燃費は13.6km-Lでエコカー減税の対象となっている。ハイブリッド車との見た目の違いはフロントフェンダーにハイブリッドのエンブレムがないことと、リアのエンブレムの違いだけ。

DPP_001 DPP_002 DPP_005 DPP_004

しかし、装備面では違いがハッキリ。新型スカイライン注目の装備の一つであるダイレクトアダプティブステアリング&アクティブレーンコントロールは2Lターボ車に設定がない。そしてドライバーの好みに特性を変更できるドライブモードセレクターのパーソナルモードもハイブリッド車の96通りに対して、2Lターボは12通りと簡素化されている。しかし、車線逸脱防止支援システムのLDPや前方衝突予測警報のPFCWなど安全装備は2Lターボにもグレード別にしっかりと設定されている。

今回、チョイ乗りながら、テストコースを試乗することができた。ハイブリッド車の滑らかな走り出しに対して、2Lターボ車は路面をかくように走り出す。2L車に搭載される電動油圧パワーステアリングはしっかりとした操舵感が特徴で、エンジンのエキゾーストノードも心地良いというところで試乗は終わってしまった。とにかくフロントが軽くステアリング操作でのノーズの入りが非常に良いとフィーリングはこれぞ、スカイラインの乗り味といえるではないだろうか。次のロングインプレッションが楽しみになった。(取材・萩原文博)

スカイライン200GT-tは車両本体価格は383万4000円〜456万8400円。

詳しくは

http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/

トラックバックURL: http://autocq.co.uk/news/4173/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

subscribe RSS