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MAZDAのSKYACTIV-Dが「技術開発賞」受賞

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マツダのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」が、「第64回自動車技術会賞」において、公益社団法人自動車技術会から「技術開発賞」を受賞した。新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D(スカイアクティブ・ディー)」はアクセラ、CX-5、アテンザに搭載され、3月のジュネーブモーターショーで1.5Lの小型が発表されたばかりだ。

「自動車技術会賞」は1951年に自動車工学および自動車技術の向上発展の奨励を目的に設けられ、自動車技術における多大な貢献・功績を認められた個人に贈られるもので、「技術開発賞」は、自動車技術の発展に役立つ新製品または新技術を開発した個人およびその共同開発者に送られる賞。マツダが「技術開発賞」を受賞するのは、一昨年の「SKYACTIV-G(スカイアクティブ・ジー)」「シングルナノ触媒」、昨年の「i-ELOOP(アイ・イーループ)」「超薄肉軽量バンパー」に続いて、3年連続となる。

「SKYACTIV-D」の開発においては、燃料混合過程の最適化および、理想の燃焼を追求することで、従来のディーゼルエンジンの常識を覆す低圧縮比14の採用を可能とした。併せて、機械摩擦損失の低減、エンジン構成部品の軽量化を徹底的に行うことにより、従来比20%の燃費向上と、静粛性、低エミッション性を成立させた。また、高効率過給などの周辺技術により、ディーゼルエンジンの特徴でもある高トルクに加え、高回転までスムーズに回るエンジンを開発することに成功した。

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■公益社団法人 自動車技術会のウェブサイト
http://www.jsae.or.jp/
■新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」
http://www.mazda.com/jp/technology/skyactiv/

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