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TOYOTAから復活したLEVINのコレジャナイ感

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伊原保守副社長

伊原保守副社長

新型カローラ(中国初出展)

新型カローラ(中国初出展)

北京モーターショーでのフォトセッション

北京モーターショーでのフォトセッション

現在開催されている北京モーターショーで、”LEVIN”が世界初出展されたと聞いて、「わぁ、懐かしい!レビ/トレのレビン〜」と思った人たちも多いはず。だが、実車を見ての第一感は「コレジャナイ…」。TE27、AE86と続く日本で全盛を誇っていたレビンの名が持つイメージと、2014年に同車名を背負って出てきた4drセダンとあまりにもかけ離れていたからだ。「トップメーカーのことなので、中国のマーケティングを入念に行って出した結果だし、そんなこと今どき言っているのは”日本の”、”昭和の”人だけだよ」と怒られそうだが、”昭和の人”としてはどうもしっくり来ない。わざわざレビンの名前をつけずとも良かったように思うのだが、みなさんはどうだろうか。

今回の北京ショーでトヨタは、合弁パートナーである一汽トヨタ自動車販売有限会社、広汽トヨタ自動車有限会社と共に、主力車種およびコンセプトカー計38台を出展した。1964年にクラウンを初めて中国に輸出して以来、今年で50年を迎えたが、今後も中国事業の強化に取り組んでいくという。今回の北京モーターショーにおける展示の主役となるのは、中国初披露となる新型カローラならびに新型車レビンである。トヨタ自動車の伊原保守副社長は、プレスカンファレンスで2015年に、今回発表した新型カローラおよび新型車レビンに中国産ハイブリッドユニットを搭載し、新型ハイブリッド車として、装い新たに中国の消費者に届ける計画を明らかにするとともに、また将来的には、中国市場にて日系メーカーNo.1、ブランド別シェア3位となることを目指し、努力していくことで、「いずれは、年間販売200万台規模の事業へと成長を遂げることが、私の描く中国事業の将来像である」と語った。
果たして中国人にレビンは受け入れられるのだろうか。長い目で注目していきたいと思う。TOYOTA_BOOTH_S

TOYOTA FCV Concept(中国初出展)

TOYOTA FCV Concept(中国初出展)

TOYOTA FV2(中国初出展)

TOYOTA FV2(中国初出展)

新型カローラ(中国初出展)

新型カローラ(中国初出展)

Camatte Sakura(中国初出展)

Camatte Sakura(中国初出展)

 

 

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