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ショーワが塩谷にワインディングコースを新設

ショーワが栃木県塩谷にワインディングコース新設

ショーワが栃木県塩谷にワインディングコース新設






米国・欧州での一般路走行環境や自動運転化も見据えて

ショーワが栃木県塩谷にワインディングコース新設二輪のドライブトレインや四輪のショックアブソーバーをはじめ、部品で有名なショーワが、栃木開発センター塩谷プルービンググラウンドに、ワインディングコースを新設した。完成式典は10月20日に行われたが、塩谷町町長や本田技術研究所四輪R&Dセンター執行役員など、来賓がたくさん訪れた。

約200,000㎡の広大な敷地面積の塩谷プルービンググラウンドは、コース面積約52,200㎡。全長約920mの直線路、最大旋回半径R45の旋回路、わだち路などの特殊路といった構成のコースに、このたび新たに全長1,500mのワインディング路が設営された。US路では、アップダウンが連続する道幅の狭い中低速コーナでタイヤの接地感や車体との一体感を、そしてEU路では、緩やかな起伏を伴う道幅の狭いコーナを高速で走行した際のステアリングフィールや接地感等を総合的に評価することが可能となった。

ショーワが栃木県塩谷にワインディングコース新設ショーワが栃木県塩谷にワインディングコース新設

2015年9月の第一期工事(直線路、旋回路、特殊路)に続き、第二期工事では、開発体制をさらに強化し、性能を高めるとともに、将来技術の開発を目的に、米国・欧州での一般路走行環境を模した、よりたくさんのユーザーをターゲットとした完成車性能向上を目指す評価環境として新規ワインディングコースを構築した。

2018年に創業80年を迎えるショーワでは、厳しく過酷な状態を表現するシビアリティの高い、全世界の様々な路面環境を本コースに一極に再現することで、製品の性能コンセプト、「究極の気持ち良さと楽しさ」を高い水準で短期間に開発すること、また、将来の自動運転社会に対応できるサスペンション、ステアリング技術開発をクローズドコースの中で集中的に開発することを狙いとして、積極的なテストコース展開を進めてきた。

今回のコースの新設で、自動運転化も見据えながら、よりグローバルに、より良いクルマ作りのために、ショーワが活躍していくだろう。











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