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FF最速記録を出した新型シビック タイプRは6MTのみで450万円

新型シビック タイプR

新型シビック タイプR




ニュルでFF最速記録を打ち立てたタイプ R

ホンダの新型シビック TYPE R(タイプアール)」が9月29日(金)に発売される。ミッションは6MTのみ、価格は税込4,500,360円だ。待っていた人も多いだろう。トップギアのある英国ではいつも大人気のタイプ R。8月26日発売のトップギア・ジャパンでも、このタイプRを大特集する予定だ。

シビック タイプRシビック タイプR

タイプRだけではなく、「シビック ハッチバック」、「シビック セダン」を加えた新型「CIVIC(シビック)」シリーズの3タイプが同時に発売される。ハッチバックはCVTと6MTが選べ、どちらも2,800,440円で、セダンはCVTのみで2,650,320円。月間で2,000台の販売を見込んでいる。

シビック セダン

シビック セダン

シビック ハッチバック

シビック ハッチバック

タイプRでは、ゼロベースからプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、約38%のねじり剛性の向上や約16kgものボディーの軽量化、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などが施されている。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上させた。


シビック タイプRシビック タイプR

パワートレインは、タイプ R専用となる、最高出力320PS、最大トルク400N・mを発揮する2.0L VTEC TURBOエンジンを搭載。エンジン制御技術の進化により、低回転域での高トルクかつハイレスポンスな立ち上がりと、全開領域での高出力化を実現している。6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化や軽量シングルマス・フライホイールの採用により、加速性能をさらに向上させている。

シビック タイプRシビック タイプR

2017年4月に行われたドイツ・ニュルブルクリンク 北コースでの走行テストでは、FFモデルとして最速となる、7分43秒80のラップタイムを記録し、先代モデルのタイムを7秒近く更新し、タイプ Rが世界中の注目を集めることになった。

シビック タイプRシビック タイプR

だが、中には「プロレーサーみたいに運転できるわけじゃないから、タイプ Rを操る自信がない」とお思いの方もいらっしゃるだろう。今回のタイプ Rは、とても操作しやすいシステムが用いられているのだ。一つ目がレブマッチシステムだ。減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムをHonda車として初めて採用している。これにより減速時のアクセル操作が不要となり、よりステアリングやブレーキに集中した運転ができるというわけだ。またドライバーの好みで、システム自体をオフにすることも可能だ。

もう一つがドライブモード。今回のタイプ Rでは一般道での走行もとても大事に考えられている。ドライビングモードには、ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」を追加している。モードスイッチを操作することでダンパー・ステアリング・スロットルなど制御デバイスのセッティングを瞬時に変更し、サーキットから市街地まで、スポーティな走りが楽しめるというわけだ。タイプ Rは、どこにでも出かけたくなる相棒になってくれるだろう。





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