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乾燥湖でHonda NSXが描いた地上絵のスケール




NSXだからこそ描けたナスカの10倍の地上絵

Hondaが四半世紀ぶりにフルモデルチェンジを行った新型NSX。そのNSXが巨大乾燥湖「エル・ミラージュ・ドライレイク」で地上絵を描く、スペクタクルな動画が到着したので紹介しよう。

NSXレーシングスーツに身を包み近未来を思わせるヘッドマウントディスプレイを装着したドライバーが乗り込むと、NSXは豪快に砂煙を上げながら発進。3.5L V6DOHCツインターボエンジンに加え、フロント2基、リアに1基と合計3基の電気モーターを搭載するハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling All-Wheel Drive)」を採用したNSXは、システム最高出力581馬力というハイパワーを発生しながらも、スリップしやすい路面を確実に捉えフィールドを駆け巡る。

NSX描いた軌跡は世界遺産としても有名な「ナスカの地上絵」のひとつ、ハチドリ。古代人類がどのようにして大規模な地上絵を描いたかは今なお推測の域を出ていないが、Hondaはこの古代の英知に敬意を払い、現代の技術を結集し、NSXの走行軌跡をデータ化するという手法で地上絵のハチドリを再現した。そのサイズは縦965.45m、横622.71mと、約1kmの大きさとなり、実物のハチドリの約10倍のスケールとなった。
動画上では自由に見える走行ラインも、ヘッドマウントディスプレイへ送信されるGPSデータを認識したドライバーが忠実にハンドルを切り操縦していたもの。そしてNSXが持つ高度な操縦性能が、それに応えていた。
スーパースポーツを象徴する強烈な加速と、フルブレーキングからのタイトターンを繰り返し、NSXの性能がいかんなく発揮されている動画だ。




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