新車ニュースMAZDA

ロードスターのリトラクタブルHT世界初公開、特別色マシーングレーの金属感に興奮

Mazda MX-5 RF(北米仕様車)

Mazda MX-5 RF(北米仕様車)



10km/h以下なら走行中でも開閉ができる電動ルーフ

先日、椿の香りとともに届いたマツダからの謎めいた案内状。ようやく、その理由が明らかになった。Mazda MX-5 RF(日本名:マツダ ロードスター RF)が世界初公開された。「RF」とは、Retractable Fastbackの略で、リトラクタブルハードトップの「R」とデザインの特長であるファストバックスタイルの「F」を表している。

P1J11940sP1J11949sP1J11941sP1J11943s

「MX-5 RF」は、ルーフからリアエンドまでなだらかに傾斜するルーフラインを特長とするファストバックスタイル、そして、独自のリアルーフ形状と開閉できるバックウィンドーが特徴だ。。電動ルーフは、10km/h以下での走行中開閉を可能とするフル電動式へと進化した。また、限られたスペースにコンパクトかつ効率的に収納できる構造とし、ファストバックスタイルのデザインとソフトトップモデルと同じ荷室容量を両立している。

P1J11947sP1J11960s

パワートレインは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場ごとに適切なラインアップで展開し、北米仕様車には、「SKYACTIV-G 2.0」を搭載する。

また、MX-5 RFには特別塗装色のマシーングレーが設定され、春から北米で販売が開始されるCX-9から順次採用される。

反射層には、極薄の高輝度アルミフレークを含んだ塗料を、均一な厚みになるように精密に塗装した後、乾燥過程で劇的に体積を収縮させる手法を採用した。これにより、一般的な反射層の約4分の1である約2.5ミクロンにまで極薄化した塗膜の中に、あたかも職人が手塗りしたかのような、アルミフレークが一定間隔で平滑に並んだ状態を形成。緻密でありながら、光の当たる面全体が強く輝くリアルな金属質感を実現し、魂動(こどう)デザインを際立たせる存在となっている。

「MX-5 RF」は、3月25日から4月3日まで開催されるニューヨーク国際自動車ショーに出品される。日本での展開も楽しみだ。



 

トラックバックURL: http://autocq.co.uk/news/14040/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

subscribe RSS