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2017年春発売予定のレクサスLC-500hはマルチステージハイブリッドシステムを搭載

世界初マルチステージハイブリッドシステム搭載の
新型ラグジュアリークーペ「LC500h」

世界初マルチステージハイブリッドシステム搭載の 新型ラグジュアリークーペ「LC500h」



 



MT感覚が味わえるMモードをレクサス初採用

20160218_11_tnLEXUSは、オランダのデン・ハーグにおいて、新型ラグジュアリークーペ「LC500h」を世界初披露した。注目は、低速域から高速域までパワフル、かつレスポンスが良く気持ち良いドライビングフィールを実現した、世界初のマルチステージハイブリッドシステムだ。

LC500hは、2016年デトロイトモーターショーで発表した新型ラグジュアリークーペ「LC500」のハイブリッドモデル。スイス・ジュネーブで開催される2016年ジュネーブモーターショーにもLC500hを出展。日本での発売は、LC500と同じく2017年春頃を予定している。

20160218_02_tnLC500同様、新開発のFRプラットフォームが、走りのポテンシャルを高めると共に、美しいデザインのクーペとして生み出された。LC500hでは、高回転化したV型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーターに自動変速機構を組み合わせたマルチステージハイブリッドシステムを採用。ドライバーの操作や車両のGから走行状態を判断し、変速を制御することによって、ハイブリッドが持つモーター駆動による応答性の良さを最大限に活用し、ダイナミックなドライビングテイストを実現した。

LEXUS LC500h搭載マルチステージハイブリッドシステム

LEXUS LC500h搭載マルチステージハイブリッドシステム

20160218_13_tnマルチステージハイブリッドシステムでは、2つのモーターを使用したLEXUSのハイブリッドシステムに、有段ギアの自動変速機構を組み合わせることで、エンジンとモーター両方の出力制御が可能になった。エンジンの高回転化と合わせて、低速域ではエンジン使用領域を高回転側に拡大し、低速から力強い駆動力を生み出しパワフルな走りを実現。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大することで、LEXUSの目指すエモーショナルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立した。

変速制御が、どの走行シーンにおいても、ドライバーの要求に応じたエンジン回転数の変化を生み出すと共に、応答性の良いモーターアシストを可能とし、アクセル操作に連動したダイレクトな加速フィーリングを実現。エンジン回転と加速感がマッチした、ダイナミックな走りを生み出す新しいハイブリッドシステムとした。

LC500同様に、シフトチェンジの際の心地良いフィードバックと、切れ味の良い変速も実現した。さらに、ハイブリッドシステムにマニュアル感覚のドライブ操作が楽しめるMモードをLEXUSとして初めて採用し、走りの楽しさを強調しているかたちだ。

駆動用バッテリーにリチウムイオン電池を採用、さらに小型軽量化した走行用モーターを採用するなど、小型軽量化と高出力を両立。また、リチウムイオン電池はLC開発のポイントであるクルマの低重心化にも貢献している。

美しいLC500hの流れは動画の方が伝わりやすいだろう。



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