話題HONDA, JAGUAR, LAND ROVER, LEXUS, MERCEDES-BENZ, NISSAN, PORSCHE, RENAULT, SUBARU, VW

東京モーターショー2013 ①当日までナイショだったサプライズカー

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日産の秘密兵器、IDx(アイディーエックス)フリーフロー、IDxニスモの登場で会場は騒然

いよいよ、明日11月23日に一般公開が始まる第43回東京モーターショー2013。一般公開に先駆けてメディア向けのプレスデーが11月20〜21日の2日間開催された。本サイトでもすでに多くの自動車メーカーの出品概要を紹介しており、ワールドプレミア(世界初公開)といってもすでに写真が出回っているクルマが多いので、ここではプレスデー当日までその姿を見ることができなかったクルマを中心に紹介する。

11月20日10時30分から行われた日産のプレスブリーフィングにおいて、今回のモーターショー最大級の衝撃が走った。日産は新世代EVのブレードグライダー、そしてGT-R NISMOを東京モーターショーで世界初公開するとアナウンスしていた。

しかし、ブリーフィングが始まるとGT-R NISMOはステージの端に走り抜け、その後にゴーン社長を助手席に登場したのが写真のIDxフリーフロー。業界内でウワサレベルでささやかれていたコンパクトFRクーペ(かもしれない)だ。デザインはどこか510ブルーバードを感じさせるものだが、そのエッセンスを最新のトレンドで表現している。

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IDxはスタンダードのフリーフローとニスモの2台を展示。ロサンゼルスで開催されているLAオートショーに出品されたスバルWRXの話題をさらってしまうほどのサプライズが東京で起きたといえるだろう。まだ、このコンセプトカーは立ち上がったばかりとのこと。シルビア以来途絶えているコンパクトFRスポーツカーの復活に大いに期待したい。

 そのほかの国産メーカーのワールドプレミアを見ていこう。レクサスではISのクーペモデルといえるRC300hを展示。より強調されたスピンドルグリルとリアのスタイリングはIS Fを予感させる。S660やNSXコンセプトに押されて地味な存在ではあるが、ホンダはフィットベースのコンパクトSUV、VEZEL(ヴェゼル)を展示。スポーツカーの復権とコンパクトSUVの台頭が目立つ今回のモーターショーだけにトレンドをガッチリ掴んでいる。
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そしてスバルレヴォーグ。グローバルモデルとなりボディサイズが拡大したレガシィツーリングワゴンに変わり、国内専用モデルとして登場するのがスポーツツアラーのレヴォーグ。ベースはインプレッサだが、ラゲージスペースを大き
く拡大し、高い走行性能と実用性を両立している。新開発の1.6LターボDITの実力も気になるところだ。
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続いて、輸入車。やっぱり話題の中心はポルシェのコンパクトSUVのマカンだ。ベースはアウディQ5だが、カイエンに負けずとも劣らない迫力はやはりポルシェ。当然、カイエンよりも価格もリーズナブルとなるので、新たなポルシェユーザーの開拓に一役かいそうだ。そのポルシェブースの横にあるジャガー・ランドローバーブースではジャガーFタイプクーペとレンジローバースポーツの2台がアンベールとなった。
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Fタイプクーペはすでに日本に導入されているオープンスポーツ、Fタイプのクーペモデル。美しいクーペフォルムと充分な荷室容量をほこり実用性をしっかりと確保している。そしてメルセデスベンツは今年発売となったSクラスのトップモデルS65AMGとSクラスクーペを展示。VWはXL1のプラグインハイブリッドシステムを搭載したコンパクトカーのtwin up!。ルノーは新デザインを採用した第2弾コンパクトSUVのキャプチャーが登場した。
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