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33kg軽い後輪駆動で楽しむランボルギーニ・ウラカン LP 580-2

ランボルギーニ・ウラカン LP 580-2

ランボルギーニ・ウラカン LP 580-2



580馬力のウラカンは環境への配慮も

LP580-2+Front+Red_A3_300dpi_tnアウトモビリ・ランボルギーニから、ウラカン・クーペの二輪駆動モデルとなる「ランボルギーニ・ウラカンLP 580-2」”Lamborghini Huracán LP 580-2”(ウラカン LP 580-2)を発表した。後輪駆動車としての設計を追究したウラカンLP 580-2は、ダイナミックさ溢れる新たなルックスとランボルギーニのパッケージを融合させることで、より優れたドライビングエモーションが得られる。

V型10気筒 5.2 リッターエンジン から後輪車軸へと伝えられる出力は、426kW / 580hp。重量はわずか1,389kgに過ぎず、四輪駆動バージョンより33kgも軽量化された。最大トルク540Nmは1,000rpmで75%を発生するので、たいへん力強い。
LP580-2+Back+Red_A3_300dpi_tnまた、前後重量配分を40対60とすることで、フロントアクスルの慣性力を削減した。硬度を高めたサスペンション、高精度なターンを可能にするステアリング、さらには再調整を施した安定制御およびトラクション制御などから成るパワーマネジメント設定など、全てが新しく設定された。ドライバーが路面をさらにダイレクトに感じながら走れるよう改良された。ドライビング・モード「ストラーダ」、「スポルト」、「コルサ」は、オーバーステアリング時の特性を表している。後輪駆動ならではの動きを実感できるというわけだ。

他のウラカンモデルと同様に、エンジンをフル稼働させる必要のない時にシリンダーバンク1台のスイッチを切ると、10気筒の内5気筒を一時的に休止させるという気筒休止エンジンを標準搭載。その後アクセルを踏むと、自動で瞬時に10気筒モードへと切り替わる。この一連の切り替えはドライバーが気づかないほどスムーズだ。これにより、燃費を8.4km/Lまで上げ、CO2排出量を278g/kmにまで削減した。

価格は22,800,000円と高嶺の花ではあるが、ハイパフォーマンスカーの指標となるべきマシンである。



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