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347万円のVW Golf Alltrackは日本の4WDワゴン市場のシェアを奪える存在

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ビジネスマンが”出世できる”クロスオーバー4WDステーションワゴン

Golf Alltrackの説明を行うフォルクスワーゲン グループ ジャパンの庄司社長

Golf Alltrackの説明を行うフォルクスワーゲン グループ ジャパンの庄司社長

日本の4WDステーションワゴン市場に強力な存在が現れた。VWのGolf Alltrack(ゴルフ オールトラック)である。簡単に言ってしまえば、ゴルフのステーションワゴンであるヴァリアントがフルタイム4WDとなっているモデルだ。驚くべきはその価格。「Golf Alltrack
TSI 4MOTION」が347 万円で、「Golf Alltrack TSI 4MOTION Upgrade Package」が367 万円と、国産含む他メーカーの4WDステーションワゴンにとっては、驚異的な設定となっている。

light00046ゴルフ・オールトラックは、平日は仕事、休日はアウトドアを楽しむといった人におすすめができる。もし仕事でクルマを使用するシーンがあったとしても、堅実なイメージのエクステリアは行き先を選ぶことはないだろう。日本人ビジネスマンはとかく目立つことを嫌がる。例えば、取引先に車高の低いド派手なクルマで訪れることは断じてできない。だが、このオールトラックで訪問したなら、主張を抑えた品の良さと堅実性が評価されることだろう。会社の内外を問わず、あなたの株は上がっていき、出世をしていくだろう。そんなストーリーが描けるクルマだ。

そして、休日は、アウトドアへ。ヴァリアントに比べて地上高が25mm高くなった専用サスがついているおかげで、ラフロードの走破性も高い。さらに、フォルクスワーゲン独自のフルタイム四輪駆動システムで最新(第5)世代のハルデックスカップリングを採用した「4MOTION」と組み合わせることで、どこにでも冒険ができるというわけだ。

フルタイム4輪駆動システム 4MOTION

フルタイム4輪駆動システム 4MOTION

この「ハルデックス5」カップリングは、前後アクスル間のトルクを配分し、車両の瞬間的な運転
状況を把握するためのプロアクティブな制御システムを採用している。あらゆる条件下でトラクションのロスを最小化し、前後0-100%の最適な配分の駆動力を調整している。また、コントロールユニットはEDS(エレクトロニック ディファレンシャルロック)と一緒にトルク配分も制御している。さらに、オールトラックには、「ノーマル」、「エコ」、「スポーツ」の他に「オフロード」モードがついている。このモードにスイッチングすれば、ABS調整、アクセルペダルの特性変更、下り勾配での車速を安定させる機能などが働く。「オフロード」モードで、イージーにラフロードが楽しめるというわけだ。



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