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洗車の小キズを自分で直しちゃうなんて、賢すぎ!TOYOTA SAI

特別仕様車G“Viola”

特別仕様車G“Viola”

ドライバーにはいろんなタイプがいる。バンパーにちょっと傷がついたくらいじゃ気にしなぁい、という大らかな人から、洗車のときの傷まで気になる人まで、さまざまだ。だが、外国人に比べ、概して日本人は神経質なドライバーが多いと思うのだが、いかがだろうか。今はさすがにいないだろうが、昭和の時代には、新車納車時のシートのビニールをはずさないで乗っているオトーサンもたくさんいた。ドライバーのみならず家族全員のシートがビニール張りなのは当然なので、夏は背中や太ももの部分に汗をかきやすかった。

そんな、どちらかといえば神経質なドライバーに嬉しい機能が、新しくなったトヨタのハイブリッドSAIについた。洗車などによる小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」が全外板色に採用された。これは、分子レベルで結合しやすい特性を備え、新車時の光沢とカラーを長期にわたり保ってくれるというわけだ。もちろん、鍵や硬貨などで引っかいた傷のように、セルフリストアリングコートが破壊された場合には、傷は復元しない。傷の復元する時間は、傷の深さや周囲の温度により変化するので、一概には言えないのだが、お湯をかけるなど、セルフリストアリングコートを暖めることで復元する時間を短くすることもできる。耐用年数は5~8年だが、その後も一般塗装よりも傷がつきにくい状態を保ってくれるという優れもの。ワックスをかける場合はコンパウンド(研磨剤)の入っていないものを使おう。

他にも世界で初めて「スーパーUV400カットガラス」を全車のフロントドアに採用した。99%以上カットできる紫外線の波長の上限を400nm(従来型 : 380nm)に変更した。紫外線が気になるこれからの季節にも重宝しそうだ。

走りにも工夫が見られる。「ヒルスタートアシストコントロール」に坂道を感知する機能を追加し、車両がずり落ちるのを防止するほか、ボディには剛性を高め、サスペンションのチューニングやステアリングギヤ比を変更することで、操舵時の車両応答性を高め、優れた操縦安定性が得られる。 さらに、「T-Connect SDナビゲーションシステム」を採用。音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」、および安心・安全サービスを中心とした「オンラインケア」など充実したクルマライフが送れそうだ。

そして、今回、特別仕様車G“Viola”も販売される。これは「G」をベースに、上品な色調の専用色ダークバイオレットをシート表皮(ファブリック×合皮)など内装の各所に採用したほか、外板色に特別設定色スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(オプション)を含む全4色を設定した。これに加え、快適温熱シート(運転席・助手席)、スカッフイルミネーション(運転席・助手席)などを特別装備し、ちょっとアダルトな雰囲気を演出している。その他、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施している。

特別仕様車G“Viola”

特別仕様車G“Viola”

特別仕様車G“Viola”

特別仕様車G“Viola”

SAI http://toyota.jp/sai/
SAI 特別仕様車 http://toyota.jp/sai/grade/special/
SAI ウェルキャブ http://toyota.jp/sai/welcab/

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