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トヨタ過去最高純利益2兆1713億円、配当金200円とステークホルダーを意識

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スゴすぎる成績だが、来年は堅実な見通し

トヨタの決算がスゴすぎる。売上高27兆2,345億円、営業利益2兆7,505億円、そして純利益は2兆1,733億円と、どれも過去最高となった。とくに純利益が2兆円超えは、日本企業で初めての快挙。

この好成績を受けて、期末配当は1株当り125円、当期の1株あたり配当金は、中間配当75円とあわせて1株200円、自己株式取得は4,000万株・上限3,000億円とするなど、株主を十二分に意識した対応だ。もちろん株価も絶好調で、今日の終値は8,279円。先日もお伝えした時価総額よりも少し下がったものの、本日は28兆2976億円と、相変わらずの金額となっている。

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市場では向かうところ敵なしといったところだが、豊田章男社長は「投資の原単位低減や生産性向上、原価改善などの努力を通じ、継続的に改革の原資を生み出し、それを『もっといいクルマづくり』や『人材育成』に投入していく、そのサイクルをぶれることなく回し、常に進化し続ける強い現場をつくることだ」と、実に謙虚だ。

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